◆税務調査があれば75%は申告漏れがある  税務署の平成15事務年度(平成15.7.1〜平成16.6.30)に税務調査があったのは115,000件で、申告件数2,727,000件中、4.2%の会社が税務調査を受けたことになります。  私も先月は、法人の調査が2件、個人の調査が1件あり、調査に立ち会いましたが、まる2日にも及ぶ帳簿調査となれば、経費の中に少しは疑わしいものもあるのが常というもの。調査を受けた115、000件のうち、86、000件、実に75%の会社に申告漏れがあり、修正申告や更正等により申告の訂正がされています。  調査を受けるということはイヤなものですが、取引が大きくなるにつれて様々な経費が発生し、付き合いの中で接待や寄付があったり、争いがあったり、貸倒れがあったりするのが普通です。ですから、「税務署の調査が入るということは、一人前の会社として認めてもらった」(大蔵財務協会「ビギナー社長のための経理や税金がわかるQ&A P.71」)と考えましょう。 ◆最初の調査は設立後3年ぐらい  会社を設立して3期決算が終われば、税務調査があるのが普通です。黒字が続いている会社は、3年から5年に1回程度、税務調査があります。  黒字・赤字の会社の調査の割合ですが、少し古いデータ(平成12年7月〜平成13年6月)ですが、黒字法人は11.4%(96,000/840、000)、赤字法人は2.5%(47、000/1、861、000)と、やはり黒字法人の方が4倍も高いのです。発展していく会社は、3回、5回と調査を経験していくことになります。 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃※┃メールマガジン解除について ┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃このメールはメルマガに登録された方のメールアドレスにお送りしています。 ┃このメルマガに覚えの無い方は当ホームページへアクセスして頂き、 ┃メールマガジンの解除をお願いします。 ┃トップページから解除が可能です→ http://www.muranokaikei.com/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃---------------------------------------------------------------------- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃立川税理士法人 村野会計事務所 ┃税理士 村野俊輔 社会保険労務士 鷲見淳 ┃〒190-0023 東京都立川市柴崎町2-4-9村野ビル2F ┃TEL 042-522-8950 FAX 042-522-8951 ┃---------------------------------------------------------------------- ┃ホームページ:http://www.muranokaikei.com/ ┃メールアドレス:muranokaikei@pop06.odn.ne.jp ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━