【この記事のブログはこちらから】 http://ameblo.jp/tachikawa-tax/day-20120511.html 売上に占める消費税の負担割合は、企業によって様々でしょうが、1.5%から2.0%程度と推測されます。 多くの設備投資をしたときには、課税仕入が課税売上を上回りますが、課税売上に占める課税仕入が70%としますと、消費税の負担割合は1.5%となります。 ところで、この1.5%という数字は、実は企業利益とほほ等しい数字なのです。 帝国データバンクの全国企業財務諸表分析統計(以下「分析統計」という)の平成21年3月版によりますと、黒字企業79,970社の売上高当期純利益率は1.52%となっており、平成22年3月版でも、黒字企業73,203社の売上高当期純利益率は、1.60%です。 つまり、売上を100とした場合に、法人税・法人事業税・法人住民税を支払った後の、税引後当期純利益の割合は、1.5%程度ですから、消費税はすでに企業利益と等しい位に驚異的な負担になっているということです。 【グラフはこちら】 http://www.muranokaikei.com/images/20120511-1.gif 上の図は、財務省の「主要税目の税収の推移」のグラフですが、平成21年以降は、法人税の税収が消費税の税収を下回っています。 【表はこちら】 http://www.muranokaikei.com/images/20120511-2.gif 消費税の税収は10兆円程度と、最近14年間、安定していますから、法人税の減収を消費税で賄いたいというのが実情でしょうが、景気対策をおざなりにして消費税を増税すれば不況に拍車がかかるのは必至でしょう。 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃※┃メールマガジン解除について ┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃このメールはメルマガに登録された方のメールアドレスにお送りしています。 ┃このメルマガに覚えの無い方は当ホームページへアクセスして頂き、 ┃メールマガジンの解除をお願いします。 ┃トップページから解除が可能です→ http://www.muranokaikei.com/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃---------------------------------------------------------------------- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃立川税理士法人 村野会計事務所 ┃税理士 村野俊輔 社会保険労務士 鷲見淳 ┃〒190-0023 東京都立川市柴崎町2-4-9村野ビル2F ┃TEL 042-522-8950 FAX 042-522-8951 ┃---------------------------------------------------------------------- ┃ホームページ:http://www.muranokaikei.com/ ┃メールアドレス:muranokaikei@pop06.odn.ne.jp ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━