平成22年度の国税庁のプレスリリースによりますと、新規発生滞納税額の6836億円のうち、消費税は3398億円を占め、その割合は約50%に達しています。滞納税額のNo.1は消費税なのです。 なお、この統計には、地方消費税の1%相当額は除かれているため、消費税と地方消費税を併せた消費税等は、3398億円の1.25倍の4247億円程度と推定されます。 グラフは滞納税額の内訳ですが、法人税額1025億円と比較しますと、消費税等は4倍以上であり、いかに溜まりやすい税金であるかが理解できると思います。 【平成22年度新規発生帯納税額】 http://www.muranokaikei.com/images/20120319.gif また、消費税額を滞納している会社では、会社の所得に関係しない源泉所得税も滞納しているケースも多いのではないかとも思います。  このような経済状況で、消費税率を平成26年に8%、さらに平成27年に10%に引き上げられることになりますと、税金の滞納にさらなる拍車がかかるものと推測され、中小企業にとって企業存続を左右するほどの問題となることは必至です。  納税の完済を証する納税証明書は、金融機関から資金を借り入れる際の融資審査に必要ですから、税金を滞納していますと資金の借り入れが相当困難になります。そして借り入れができないから、消費税を納めることができないという悪循環に陥ります。 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃※┃メールマガジン解除について ┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃このメールはメルマガに登録された方のメールアドレスにお送りしています。 ┃このメルマガに覚えの無い方は当ホームページへアクセスして頂き、 ┃メールマガジンの解除をお願いします。 ┃トップページから解除が可能です→ http://www.muranokaikei.com/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃---------------------------------------------------------------------- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃立川税理士法人 村野会計事務所 ┃税理士 村野俊輔 社会保険労務士 鷲見淳 ┃〒190-0023 東京都立川市柴崎町2-4-9村野ビル2F ┃TEL 042-522-8950 FAX 042-522-8951 ┃---------------------------------------------------------------------- ┃ホームページ:http://www.muranokaikei.com/ ┃メールアドレス:muranokaikei@pop06.odn.ne.jp ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━