決算書に仮払金や立替金や貸付金があるときは、まず回収に問題がある不良債権と考えてよいでしょう。 まず、仮払金というのは、通常は費用の未精算であり旅費の仮払金などが典型ですが、この金額が大きかったり、数期にまたがっているのであればまず回収できない不良債権なのです。仮払金は、常に精算を心がけなければならないのですから、こういう勘定科目が決算書に残っていること自体問題なのです。 さて、債務超過とともに、金融機関から指摘を受けるのは、会社から社長への貸付金です。とくに金融機関から、お金を借りている身でありながら、その資金が流出しているわけですから、金融機関がその理由を糺すのは至極もっともなことなのです。 この貸付金は、返済がされていませんと、金融機関は「含み損」として評価しなければなりませんので、金融機関も「とにかく昨年の貸付金よりは減らして下さい」と改善を要求してきます。 担当者も一気に解決できないのはわかっています。対策方法は2つあり、別に機会を設けて説明しますが、手間も時間もかかります。 ダンゴ3兄弟の3番目は立替金あるいは未収金で、たいては、社長に対する債権になっていることが多く、数年のわたり変化がないものは不良債権と考えなくてはなりません。中小企業の決算書の仮払金、立替金、貸付金のダンゴ3兄弟は、ほとんどの場合問題があるものと考えられます。 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃※┃メールマガジン解除について ┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃このメールはメルマガに登録された方のメールアドレスにお送りしています。 ┃このメルマガに覚えの無い方は当ホームページへアクセスして頂き、 ┃メールマガジンの解除をお願いします。 ┃トップページから解除が可能です→ http://www.muranokaikei.com/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃---------------------------------------------------------------------- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃立川税理士法人 村野会計事務所 ┃税理士 村野俊輔 社会保険労務士 鷲見淳 ┃〒190-0023 東京都立川市柴崎町2-4-9村野ビル2F ┃TEL 042-522-8950 FAX 042-522-8951 ┃---------------------------------------------------------------------- ┃ホームページ:http://www.muranokaikei.com/ ┃メールアドレス:muranokaikei@pop06.odn.ne.jp ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━