毎週月曜日に掲載される日本経済新聞の「景気指標」はデータの宝庫です。変化する経済を捉えて経営に活かしてゆくことが重要です。  国内の景気指標は、鉱工業指数をはじめ40〜50ありますが、貴社のビジネスに関係する数字が、きっとあるはずです。  例えば、「リース取扱高」は、設備投資の大きさの指標ですが、96年度は、82,867(億円・以下の単位は省略)でしたが、97年度の79,304を経て、98年度は71,445(96年度比86.2%)にまで相当に落ち込みました。99年度は3月分が未集計ですが推定で79,685と相当に回復していることがわかります。もっとも昨年は、9月・10月が好調なところをみると、2000年問題が影響したのかもしれません。ちなみに、この数字は4/27の27頁、国内の2段目にあります。  自動車産業はどうでしょうか。新車新規登録届出数をみますと、96年は485万台でしたが、97年の418万台・98年の414万台、そして99年は418万台と、この3年間全くの低調です。98年の414万台は96年度と対比しますと85.4%と、リース契約とほぼ同じ割合で冷え込んだのですが、その後全く回復しないのです。車の保有コストが高いせいかもしれません。  このように、データを見てゆきますと産業構造や外部環境の変化を捉えることができるようになります。景気が好い、悪いというのは余りにも漠然として説得力に欠けます。このFAX Weeklyでも折にふれて、日経新聞の景気指標をテーマに解説します。 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃※┃メールマガジン解除について ┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃このメールはメルマガに登録された方のメールアドレスにお送りしています。 ┃このメルマガに覚えの無い方は当ホームページへアクセスして頂き、 ┃メールマガジンの解除をお願いします。 ┃トップページから解除が可能です→ http://www.muranokaikei.com/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃---------------------------------------------------------------------- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃立川税理士法人 村野会計事務所 ┃税理士 村野俊輔 社会保険労務士 鷲見淳 ┃〒190-0023 東京都立川市柴崎町2-4-9村野ビル2F ┃TEL 042-522-8950 FAX 042-522-8951 ┃---------------------------------------------------------------------- ┃ホームページ:http://www.muranokaikei.com/ ┃メールアドレス:muranokaikei@pop06.odn.ne.jp ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━